年金の種類について

年金の種類には大きく分けると、全国民共通の基礎年金がベースとなる『公的年金』と、自らの意思で保険会社等と契約を結ぶ『私的年金』の2種類に分類されます。

公的年金
国民年金、厚生年金、共済年金(共済組合の年金)が公的年金となります。
一般的な会社員の場合は、国民共通の基礎年金、会社と従業員が折半で積み立てている厚生年金が公的年金となります。
矢印国民年金とは 矢印厚生年金とは

私的年金
国以外の組織が運営する、公的年金制度以外の仕組みの年金制度を指します。
つまり、個人の責任で生命保険会社等で積み立てる年金となります。 従って個人年金はこの私的年金という事になります。

企業年金
企業が社員に対して公的年金制度とは別の独自の年金制度を用意し、年金を支給する仕組みの事を言います。
企業年金には、厚生年金基金、税制適格退職年金、確定拠出年金、確定給付企業年金、中小企業退職金共済制度等があり、
企業年金も公的年金に加えて選択的に設ける私的年金制度に含まれます。
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