公的年金だけで大丈夫?
個人年金を公的年金などの上乗せ資金としてお考えの場合は、 一定期間年金を受取るタイプと、生涯受取るタイプと大きく分けて二つあります。
公的年金だけでは心配で、公的年金の不足分を補いたいという目的であれば、生涯受取るタイプの終身個人年金や、保証期間付きの終身個人年金の中から比較するというのが一般的ですが、 一定期間しか保証されないタイプのものでは、公的年金の不足分としては不十分と言えます。
しかし、終身個人年金は保険タイプの年金ですので、契約時の被保険者が死亡すると年金受給は終了してしまいます。
早くに被保険者が亡くなると損をしてしまいますので、その点も考慮した個人年金の商品も販売されています。
受給開始後の一定期間は被保険者が亡くなっても、年金の支払を保証するという物で、「保証期間付き終身個人年金」といいます。
現在、終身個人年金を契約される方の主流となっている様です。
公的年金の加入記録を調べよう
公的年金の加入記録をインターネットでいつでも確認出来る、社会保険庁による年金個人情報提供サービスがあります。
年金情報提供サービスでは、以下の年金加入記録情報をネットで確認する事が出来ます。
これまでの公的年金制度の加入の履歴(加入制度、事業所名称、資格取得・喪失年月日、加入月数等)
国民年金保険料の納付状況
厚生年金の標準報酬月額、標準賞与額
船員保険の標準報酬月額、標準賞与額
等々
このサービスを利用するにあたり、予め社会保険庁に利用申請を行い、後日郵送で届けられるID、PWが必要になります。
申込から、郵送で情報が届くまでは2週間程度かかる様です。
昨今、社会保険庁のずさんな管理体制が問題となりましたが、ネットで加入記録を確認できるので一度試されてみては如何でしょうか。
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